マーブル頬骨縮小術とは?
MARBLE PLASTIC SURGERY
頬骨が出ているときつい印象を与えてしまうことがあります。
マーブルの頬骨縮小術は、過度に発達し突出した頬骨を適度に切除し理想的な位置に再配置することで滑らかで立体的なお顔へと改善する手術です。
“マーブル頬骨縮小術とは?”
マーブルの頬骨縮小術は、単純に骨切りするのではなく一人ひとりの頬骨の形に合わせ骨切りして再配置する手術です。
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手術時間
1時間~1時間30分以内
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ダウンタイム
1週間
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麻酔方法
全身麻酔
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治療回数
1~2回
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入院
1日
頬骨縮小術・対象CASE
- 頬骨の幅が広く、お顔が大きく見える場合
- 頬骨が突出しているせいで印象がきつくなってしまう場合
- 過度に発達した頬骨のせいでフェイスラインが滑らかでない場合
- 頬骨の大きさが左右非対称である場合
頬骨縮小術手術方法
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どの位切除するかを決め
デザインします。 -
頬骨の横に位置する
アーチ型の骨を切除し
頬骨の前部分と分離します。 -
頬骨の後方部分は
こめかみから骨切りします。 -
分離した頬骨を回転させ
内側に再配置した後
固定して縫合します。 -
立体感ある頬の
完成です。
“頬骨縮小術、マーブルだけのメリット!”
- 3D縮小で滑らかな頬骨ラインを形成
- 骨切りした部分を前方に移動させることで筋肉や皮膚等の組織も同時にリフトアップ
- 立体感ある頬に変化
- 3D立体構造診断で手術時間を短縮
- レーザー骨切りによって神経組織の損傷を軽減
“マーブル前頬プロテーゼとは?”
頬の幅が広かったり、ボリュームが足りないと感じる場合一人ひとりのお顔の骨格や比率にあったプロテーゼを挿入することで立体感あるお顔に改善する手術です。
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手術時間
1時間以内
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ダウンタイム
2週間
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麻酔方法
睡眠麻酔
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治療回数
1回
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入院
なし
頬骨プロテーゼ対象
- 頬骨の幅が広い方
- お顔に立体感がなく大きく見える方
- 持続的なボリューム効果を望む方
- 骨切は望まない方
頬骨プロテーゼ手術方法
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頬骨のプロテーゼを
挿入する位置を決定し,
ボリュームをデザイン します。 -
口の内側を切開した後,
プロテーゼを挿入し,
溶ける糸で縫合します。 -
立体感がある頬骨を
完成します。
“マーブルバッカルファット除去術とは?”
ふっくらとした頬は若さの象徴とも言えますが脂肪が多すぎる場合は、意地悪そうに見えることがあります。
マーブルのバッカルファット除去術は脂肪の位置と吸引量を精密に測定し手術を行うことで小さくてスリムなお顔へと改善する手術です。
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手術時間
1時間以内
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ダウンタイム
2週間
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麻酔方法
部分麻酔・睡眠麻酔
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治療回数
1回
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入院
なし
バッカルファット除去術・対象CASE
- 頬に脂肪が多い場合
- 頬を膨らませているように見える場合
- 頬に脂肪が多くたるんでいる場合
バッカルファット除去術手術方法
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取り除く脂肪の量と
手術部位をデザインします。 -
口の中に小さく切開を
入れます。 -
切開したところから
脂肪を取り除きます。 -
溶ける糸で縫合し
すっきりとした頬に
仕上げます。
理想的なお顔の比率は?
理想的なお顔の比率は顔を眉間、鼻下、顎先を基準として分けた時
1:1:08頬骨の幅を基準として、頬骨、エラ骨、顎先の幅の比率が
1:0.7:0.4になるのが理想です。
なぜマーブルの
頬骨縮小術なのか?
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- イメージの改善が可能
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目立った頬骨を整え
洗練されたイメージへと改善し
立体的なお顔を形成します。
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- 徹底した安全システム
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患者様の安全を最優先に考え
減菌消毒システムによる
衛生管理を徹底しています。
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- 満足度が高い結果
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無理な手術は勧めず
お顔立ちや希望のイメージを
しっかり考慮しながら
整形プランを立てるので
術後の満足度が高いです。
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- 回復ケアシステム
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術後の腫れや内出血などを
より早く引かせる為の
術後ケアプログラムを
行っています。
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- 麻酔科専門医が常駐
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麻酔科専門医が手術前から
手術後まで患者様の状態を
チェックするため
安全に手術を行うことが
出来ます。
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- 絶え間ない研究
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より良い医療サービスを
提供する為
学会や論文執筆活動など
美容整形に対して
常に研究し続けています。